コンサルを通してのアフィリエイトの気づき
こんにちは、タケルψです。
今日は、タケルψが
自分で筋道を立ててコンサルをやっている
リリーブプロジェクトでのお話をしていきましょう。
アフィリエイトの活動における重要な気づき
今週は、僕のコンサル組に
自ら、声をかけて回るという週になりました。
日頃、自主的にコンタクトを取る人は…
あえてスルーしましたけど(爆
その過程で、いろいろと見えてくるものがあります。
前にも似たようなことを書いたと思うのですが、
アフィリエイトで、もう1ステージあげたいと
伸び悩んで、煮詰まっている人の根本的な原因は
アフィリエイトに対する取り組み方に問題があるわけではなく…
アフィリエイトのことではない、
何かの可能性が極めて高いです。
これを頭ごなしに、、、、
『継続しないからだ!』とか
『いまやらないから、やらないんだ!』とか
暴論を言っても、人は動いてくれません。
動けない理由は、アフィリエイトじゃない外部のプライベート的なものが
起因していたりすることが多いことがあります。
だから・・・
そっちを取り除かない限り、人によっては動けないのです^^;
『継続しないからだ!』とか
『いまやらないから、やらないんだ!』とか
これを言ってもいいですが、言っているその日は
『やらないきゃ!』と思ってくれたとしても
3日たったら、また身動き取れない状態になっています。高確率で。
『問題を先送り』するようなアドバイスはやっちゃいけないなと
強く感じることができ、学びの多い週になりました。
プライベート的な問題にも、幅広く相談するという形にして
27歳の若造なりに
自分だったらこういう判断するかも、
自分だったらこう考えて解決するみたいなこともやってます。
これをやることで、少なくとも
その人の人生を良くするキッカケ作りにもなりますし
稼ぐ金額を膨らませるだけが、
幸せなんじゃないってことに嫌でも気づくことができます。
タケルψも一時期、自分のコンサルコミュニティを
どうするか考える時がありました。
・会社みたいな雰囲気にするか
・家族みたいな雰囲気にするか
これで変わってきます。
会社みたいな関係だったら、成果の進捗報告のやりとりと、
アフィリのアドバイスだけやる関係でよいです。
僕の中では、家族のリーダー的な雰囲気を
つくりたいイメージがどこかにあって
人生相談的なことも幅広い形でやるようにしています。
2013年に出会った、高井さん(国王)の影響も大きいですが
家族でいう親は、なんだかんだで子供を自立させます。
父的な要素、母的な要素のバランスが大事です。
もし、僕がコンサルのコミュニティを
会社のような制度にしてしまったら、
アフィリエイトの成果・進捗だけを管理し合う状態になって
場合によっては、「上」の支持がないと何もできない状態にさせかねないです。
だからこそ、家族のような接し方をしようと思っています。
家族だからこそ、変に抵抗を感じずに悪いところは悪いと言えます。
家族だからこそ、お互いに聞く耳を持ち・歩み寄ることができます。
こう考えるようになりました。
僕自身、興味ある人、好意を寄せる人に対しては
その人のために頑張ると、お互いに面白い気づきがあって
いい感じに話がまとまります。
少人数だから、これができるので
このスタイルを崩さずに頑張ろうと心に誓ったメルマガでした。
おしまい!
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