Unlimited Template THE WORLD の稼ぐ戦略のレビュー
こんにちは、タケルです。
18時になりましたので、
導入することで「即戦力」にもなりうる
レスポンシブウェブデザインにも対応している
『ザ・ワールド』を私の方でも紹介します。
Unlimited Template THE WORLDの詳細
ザ・ワールドのブログを使ったレビュー
Unlimited Template THE WORLDの詳細はこちらをクリック
↑こんな感じになる見本です。
ブログを見たら下までスクロールしてみてください。
追尾システムがツボで笑ってしまったのはココだけのお話です。
デフォルトで用意されている
ショートコードとかパーツをコピペしただけで
こんなデキになります。
機能性とか特徴は、販売ページなり
私がピックアップしている記事を個別に見てください。
ちなみにですが、
ブログテンプレートだけあってもしょうがないので
(1)企画の講座だったり、稼いでいる案件の事例
(2)トレンドアフィリエイトの活用法
(3)結局、みんな大好きなテクニック集
こういうのを準備しましたので
ザ・ワールドを活用していく上で
申し分ないでしょう。
ということで、今日は昨日に話したことを深堀します。
ブログで批判・批評・デメリットを書いたことがある人へ
ドラマのリーガルハイ第2シーズンを
「半沢直樹」効果で見ている人も多いかと思いますが
リーガルハイの第2話で
親のスネかじっているブロガーが
訴えられたエピソードがありました。
あれは、「○ぬべき」みたいな
個人を徹底的に貶めているような文章だったので
訴えられて当然なんですけど、
・A商品の品位を落としB商品がいいという流れでレビューする人
・この商品は、「合わない」「悪かった」と言っている人
・ネガティブワードで集客している人
こういう人も可能性を秘めています。
危ない橋に首突っ込んでいますので
私の企画講座でもある「リーガルスタディMk2」で
しっかりと考え方を改めたほうがいいでしょう。
A商品（１万円）を叩いたブログがあったとします。
「１日１００アクセス」
だったとしましょう。
しかしながら、毎日１００人に対して
「A商品は悪い」って伝える自動拡張器のようなものです。
これが１年、毎日１００人に伝染したとしたら
３６５００人に膨れ上がるのです。
そして…
『１００アクセスあれば
１つは商品は売れるものです。』
３６５００人の中から、１００人に１人は
その商品を１つは買っていたかもしれないとなると
３６５人の見込み客が
悪いという配信のブログで見込み客が失われるのです。
３６５人はA商品１万円のものを買っていたかもしれない。
ということは、
『365万円』の損失を相手にしてやったことになります。
これが２万円近い商品だったら
『730万円』の損失を与えたってことです。
しかもこういうのって、その人の配信だけの問題じゃなくて
それを見た人が、SNSだったりリアルの口コミで
伝えまくるかもしれません。
するとどうなるか？
『1000万レベル』の名誉毀損と侵害で
賠償請求が飛んでくるかもしれませんね。
弁護士の事務所に相談しにいったときに
『企業相手にならこれくらいの値段を吹っかける事があるらしいです』
自分の媒体を消すだけでは
『収集がつかなくなるのです。』
↑かなりやばいケースの場合。
さらに言えば、その会社が出す
次の商品が買われなくなる可能性を吟味すると
さらにさらに、慰謝料が上乗せられるかもしれません。
だいたいお客様のうち2割は
お得意先になるくらいのリピーターになるものですから。
俗に言う、ロイヤルカスタマーというものですね。
１個だけ事例を言いましょう。
「詐欺ワード」で集客している人です。
『詐欺』で集客して、「詐欺じゃない」と
伝えるのも、正直言って訴えられたら負ける可能性があります。
『検索エンジン上のタイトル』で詐欺と言ってるんですよね？
その該当の記事を見ずに
「詐欺なんだー」と誤認識して素通りする人がどれだけいるか？
こういう働きかけをしている人は
残念ながら、ご愁傷様といえるでしょう。
と、これは極端な事例ですけど
私が弁護士の訴状がきたサイトって
デメリットは強めてしまっていましたけど、
落とすだけではなかったんですよね。
※いい所もあると、書いていましたし。
私の場合、デメリットを強めたことと
その商品のネガティブを強めて
別の商品に誘導していたことの２つが該当します。
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アフィリエイターが何かを批判するときは
『自分の利益に何らかの形でつなげるためです。』
※実際のところ、不利益しかもたらさないですけどね＾＾；
おかげ様で、私は「消す」という対応だけで
終わりましたけど、
この例え話や、事例は極端だけどありえます。
私みたいに「消す」という行為だけで済むかもしれません。
それでも、ネガティブ系の書き方を一歩間違うと
『多額の損害賠償』が来る可能性を秘めています。
ちなみに、昨日の私のメルマガ覚えてますでしょうか？
別のレスポンシブ対応のテンプレートで
いいなぁと思ったデザインは
レスポンシブ非対応だったから、不満が残ったという話。
書き方として１つ参考にしてほしいです。
私が参加型として公開する
リーガルスタディMk2で詳しく解説しますけど
リスク回避もまた、
アフィリエイトなりネットビジネスを
長期的に安定させるために必要な知識と思えるかどうかです。
結局ですね…
ネガティブやデメリットを強めるようなやり方を
制限したら結果として収入って伸びます。
やらないことを決めるだけで
道をそれずに済むんですから。
ザ・ワールドを利用していく人で
どんな配信やレビューをしていくのかは人それぞれですけど、
ビジネスが軌道に乗った時に
このリーガルスタディの話とか
どこかで役に立つかもしれません。
ザ・ワールドのブログを使ったレビュー
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他にも機能のレビューも書いてますので
どんな感じのものを自分だったら作るか？
イメージしてみるといいでしょう。それでは、また次回！
