革命的人生ゲーム じぶんファンタジー王国
こんにちは、タケルψです。
29日に、じぶんファンタジー
セミナーに参加してました。
僕が仲良くしていただいている方の
身内セミナーっす。
じぶんファンタジー王国セミナーに参加
タケルψも、講師の高井さんに共感して
3分だけマイクをとって話しました。
講師の高井さんが、母の愛というエピソードに
超絶に感動したんです。
僕の話を告白すると…
某女優が「あきらめないで」とCMしてブレイクした前職も地に落ちて
前職の化粧品のアレルギーニュース事件で
うつ病になり、病院通いになって
僕は会社を辞めたいと両親に相談したとき…
父親は、猛反発で僕に説教をして
母親は、家族会議では見守る形でした。
そして、うつ病で会社をズル休みする癖がついたときも
父親は
「ふざけるな、お前はなんでも大げさにいう癖があるから
俺はお前の言葉を間に受けんからな。」と…
そう、僕は子供のときから嫌なことがあると、大げさに泣いたり
正当性を主張する子でした。
そう、狼少年の状態です。
でも、僕は本当にやばすぎて
母親に泣いて頼みました。「会社…辞めたい…と」
そして、母親が味方になって会社を辞めることができたのです。
高井さんの「じぶんファンタジー」は僕がどういう人間だったのか、
記憶のフラッシュバックを起こさせるものでした。
母の愛のような心を持つことに共感を覚えた僕は、マイクを手にとって
語らずにはいられなかったんです。
僕が会社を辞めれなかったら「いまがないです。」
そして、僕は気付かされました。
良くも悪くも僕を救ってくれた
ネットビジネス、情報商材アフィリエイト。
悪くもといったのは
去年まで、人を「稼いでいる月収の値段」でしか見れなかったこと。
僕は、そういう洗脳を受けてしまったんだと思います。知らないうちにね。
稼いでいない人の「発言」は、ずれてるから
「稼げない病が伝染る」と、言ってました。
でも、2013年に僕は「高井さん」と出会いました。その過程で、
「エイジさん」
「石井さん」
「カオルさん」
「マナブ君」
彼らに出会いました。
そうこれは、タケルψがよくわからなかった現象により出会った人たちです。
『稼いでいる額』関係なしに、惹きつけられました。
2013年になって、僕のネジはいい意味で狂い始めてくれたんです。
足りないネジは、じぶんファンタジーのおかげで
見つかりそうですけどね。
そして、彼らは言いました。
去年の僕みたいに『稼いでいる額』で、
人の価値観を品定めするような人もいたと。そんな奴らは、『悪だ!』って。
僕は、申し訳なさ過ぎて心の中で謝ったくらいです。
ただ…ね。
彼らは、世界を革命するような野心と夢を持った人たちであり…
今回の講師の高井さんの
人間の属性と縮図マップの理論が、凄すぎて唖然としました。
たぶん、月収の金額で品定めするような人たち…
去年の僕のような人たちも、反応するでしょう。
「人間の属性と縮図マップの理論」の部分は。
そういう人たちの末路も、説得力があります。
正直、文章じゃ表現できないし
口頭でしゃべっても表現できません。
高井さんの脳内マップなんですから。
そして、お疲れ飲み会で高井さんは、僕に感謝の言葉をくれました。
「タケルくんの存在はでかい」と。
うん、僕みたいな人種は
本来だったら、高井さん達のいうところの敵ポジションになるでしょう。
ドラクエでいったら、
モンスターが、主人公に共感して一緒に冒険しているようなものです。
タケルはモンスターと思ってくださいませ。
そう、僕みたいに改心する突然変異のようなモンスターがいてもいいよね^^
ちょうど、創造的破壊アルファ合宿で
原田翔太さんから、かけ落ちてる!とお教えいただいたものを
「高井さん」
「エイジさん」
「石井さん」
「カオルさん」
「マナブ君」
彼らは持っているので、観察しながら
タケルのかけ落ちているものを見つけていきます。
高井さん筆頭に動く企画があれば
僕は、このメルマガの媒体で伝えていきます。
革命的な人生ゲーム
じぶんファンタジー王国セミナーに参加してよかったっす。
タケルはゲームが好きなので
こういうキャッチコピーも個人的にグッドですね!
まだ語りたいことはたくさんあるけど、
木坂さんのセミナーに行ってきまーす。