ペルソナ4で学ぶマインド・思考規範

2011年11月17日 [ゲームで学ぶビジネス論]

ゲームのキャラの格言から学ぼうシリーズ。
いま現在は、アニメでも放送されている
ペルソナ４というゲームからチョイスしました。
FFと比べてマイナーかもしれませんが
まぁ、お付き合いください♪

ペルソナ4のキャラ　堂島のセリフより

“どんなモノにも、
今見えてない後ろ半分がある”…てな

　
この言葉は、何でもあてはまります。
アフィリエイトにしても、表にはあがらない裏情報ってものがあります。
目に見えるものだけが…すべてではないです。

見えない部分をどう考えるか…
例えば、無料オファー。

教材を無料で提供するどころか
紹介してくれたら、300~500円の報酬を1件あたりにしていますよね？

一見すると赤字です。
コレをやる人にメリットが見えないように感じる事でしょう。

しかしながら、相手にもメリットがあるのです。

バックに、完全版の商材が控えていたり、
自分のメルマガの読者としてのリスト収集だったり…

こういう見えない部分を知ることが大事です。
セミナーとかに足を運んでみるとその手の情報がゴロゴロ引き出せたりします。

見えない部分は、
必ずあるという前提で挑んでみると新たな発見があるかもです♪

ペルソナ4のキャラ　花村のセリフより

　
俺、ちゃんと生きるから。
自分ごまかさずに、だまさずに…

タケルψ自身も、「自分をごまかさず、だまさず」の精神で行きたいと思ってます。

ブログでは言ってなかったかもしれませんが
改名した1つの理由に「偽名」じゃなく、
本来の自分を名乗りたかったという理由があります。

　
僕は、清く正しくアフィリエイトでもやっていきたいです。
でも、「アダチ」という偽名が、矛盾していると行動を阻害する要因になってました。

脳は矛盾を感じたら、行動できなくなります。
清く正しく「タケルψ」でいく。
自分をごまかす部分を取り除いた事例です。

また…「だます」行為もいけませんよね？
10人いたら10人そう答えますよね？

でも、あるんです。
11月16日に発行した僕のメルマガを見てくれた人は…
「あ、このことか♪」って思って下さることと思います。

ペルソナ4のキャラ　白鐘のセリフより

　
必要な時にしか興味を持たれないというのは…
確かに寂しい事ですね

この言葉…重みがありすぎて泣けますね。

例えば…
「サポート、よろしくお願いします。」「ありがとうございました。」

これだけの関係でも…良いのかもしれないですけどね＾＾；
ですが、困った時だけ助け舟を貰うって何か悲しいです。

じゃあ、どうすれば良いか？

とりあえず、恩義だけは、忘れないでください。
素人がいきなり、相手にお返しすることは不可能です。

いつか大きくなったときに、かならず恩返しをする。
そんな気持ちを持って下さってれば、とりあえずはOKじゃないでしょうか？

そして、誰かが自分を頼ってくれたら…「先に与えるの精神で♪」