アフィリエイトの悲劇から伝説物語

こんにちは、タケルψです。
唐突に恐縮ですが、大事な話があります。
私自身は、へっぽこ君でした。
たぶん、みんなよりも悲惨だったと思います。
もしですよ・・・、もしあなたが・・・

アフィリエイトの悲劇から伝説物語

いま現状が１つでもあてはまるなら・・・

• ３ヵ月後で月収２０万円以上の副収入が入る状態になりたい！
• 就職するのが不安だから、学生のうちから一気に力をつけたい
• 絶対に稼げる自信がある！でも、イイ環境がないから迷いがある
• いい会社に就職したけど、不況でクビなりそう or クビになった
• テンポよくスタートダッシュを決めたいと野心を燃やしている
• 家族に不自由ない生活をおくるだけの力がほしい
• ３ヵ月後で月収２０万円以上の副収入が入る状態になりたい！
• 自分の子供には、いい学校に活かせて不自由させない財力が欲しい

もしくは、アフィリエイトで以下のことに１つでもあてはまるなら・・・

• サイトやメルマガの反応を解析すると10人くらいの反応しかない
• クリックがあったとしても、アフィリリンクはクリックしてもらえない
• 成約率が極端に悪いけど、何が悪いかわからない
• もう、1人で模索するのは嫌だ。わからない！
• 絶対に報われる努力があるのなら、教えてほしい。
• 助けられたら必ず恩返しするから、最高の環境があれば知りたい。
• ３ヵ月後で月収２０万円以上の副収入が入る状態になりたい！
• 自分の子供には、いい学校に活かせて不自由させない財力が欲しい

１つでも当てはまるなら、よく聞いてほしいです。

よくよく考えたら、私もこんな気持ちを持つ1人でした。
正直、これを言ったら逆ブランディングになると思い
封印していたのですが、激白します。

タケルψの不幸を見て、ニヤニヤしながら
自信をつけてください。タケルψの悲劇の物語です。
他人の不幸はミツの味といいますからね。

タケルψ　不幸の２大事件

■最初の不幸な事件

一流の化粧品の商社メーカーに就職しました。
可愛い女性が多くて、その上、絶対の安泰と出世が
約束されたエリート街道です。

ココに就職しただけで、友人たちが
「いいなぁ。エリート街道かよ・・・」
タケルψは天狗になってました。

入社２年目は、化粧品商社メーカー部門で
就職したい企業Ｎｏ１を勝ち取った凄い会社だったんです。

でも・・・

タケルψが勤めていた会社が出していた
某石鹸は、世の中の人を不幸にする石鹸だったのです。

悪いことは、世の中にバレます。
当然、ニュースになります。裁判沙汰になります。

毎日、毎日、罵倒の電話がかかってきて
山のように、返品される商品の山に囲まれて
たぶん、日本一不幸な会社に僕は身を置いたんだと
このとき思いました。

怒られるのは、まだいいです。
『健康な体を返して』と、泣いて訴えられることも多かったんです。

毎日、毎日

・「よくも粗悪品を！」と怒られるか
・「健康な体を・・・もう治らない健康な体を返して」と泣かれるか

このどっちかに該当する
電話を地獄のようにとらなければなりませんでした。

そして
心が・・・心が・・・とうとう壊れたのです。
勤務中に涙が止まらなり、泣いたことがあるほどです。
タケルψは、人間でなくなりつつあると気づきます。

毎月、正社員やパートが２０名近く辞めていきます。
しかも、信頼できる賢い人たちから辞めていくのです。
残った社員に、不幸の業務の比重が偏るようになります。

残った人は、僕と同じように病むか
まわりに当たり散らすかのどっちかしかいない悪魔の巣窟でした。

身を滅ぼすと思ったタケルψは
２０１１年１０月に会社を辞めることになります。
アフィリエイトに希望をもって・・・ね。

■不幸は１度で止まらない・・・

２０１２年１月に、お祭り騒ぎになるくらい
商材がいっきに紹介されて賑わいました。
タケルψも便乗したら、日給９万円稼いだこともあるくらいです。
やっと、やっと稼ぎの芽が出たと思った矢先に・・・

　★２０１２年２月２４日　不注意により媒体消失★

笑われましたよ。
『日本一愛されない企業』に勤めて『アフィリエイトの芽』を消した・・・
「日本一成功にほど遠い男だな」と。

　タケル『ええ、谷底の人生ですが何か？』

自暴自棄もいいところかもしれませんね。
こうして、誰もがタケルψは消えると予言したでしょう。
敗因は、『日本一ついてなかったこと』ってレッテルを貼られてね。

・・・

ところがぎっちょん！

残念でしたね。タケルψは、負のエネルギーを
悪魔のような執念で、不死鳥のごとく返り咲きます。

『負のエネルギー×悪魔のような執念』

マイナス×マイナスは、プラスになるって知ってました？

タケルψは、黄金郷へ招かれました

あ、天国に逝ったワケじゃないので
勘違いしないでくださいね（汗
何があったんでしょうねぇ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

• ゼロからの再スタート3ヵ月で月収40万円突破
• メルマガ読者14000人突破！
• 東京VIPセミナー講師になることが決定
• プレナーサイドの人脈が広がりまくりで、商品提供困っちゃうなぁ～
• 月収300万が夢じゃなくなり、現実性を帯び始めた。
• 一週間で費用ゼロ円でメルマガの濃い読者が360人以上も集まる偉業を達成
• 助けてと言ったら「タケルψ」のために動く人が数知れず。
• 稼いだ額以上に、毎日笑いまくりの激動の人生が手に入った

日本一の悲劇から、伝説へ・・・
タケルψの黄金街道が、勝利の決め手かもしれません。

タケルψを救った黄金ルートの道が
８月２１日の１２：００より
数日間だけ、気まぐれに顔を出すのです。

現在、タケルψは
その黄金郷へ招き入れるための力を手に入れました。

そんな約束された黄金の道を、先着15人にだけ
タケルψは、道を開こうと思います。

黄金の道は、タケルψが
勝手に15人の応募があった時点で終了させる予定です。

★8月21日の12:00★に

あなたも伝説のスタートを歩むことができることでしょう。
日本一不幸な男のレッテルを実は貼られていたので
タケルψは、『日本一ツイてる男の振る舞いをしてた』
『嘘っぱち君』だったのですが・・・

現在、本当に『日本一愛されている男』じゃないかとさえ思います。

タケルψは叫び続けました。
『僕は、日本一ツキと幸運に愛されている男だ』と。

まぁ現実になったのです。
『運は、操作できるものなんだから。』

タケルψに、いったい何があったのか？

さかのぼること、2012年2月24日・・・
媒体を失うという悲劇に見舞われました。
失った初日の感情をいまでも忘れることはありません。

地獄の谷底に、足を踏み外して落ちました。
タケルψは、谷底から叫びます。

「僕の声、誰かにとどけー！」

そのとき・・・
ファイナルファンタジー１０のジェクトのセリフが脳裏によぎります。
『泣くぞ。すぐ泣くぞ。絶対泣くぞ、ほら泣くぞ。』

(´；ω；｀)ブワッ

そんなところに、1人の男に私の声が届きました

謎の男 「どうしたの？」
タケルψ「谷底に落ちたんです。這い上がる方法を教えてくれませんか？」

謎の男は　ガケから這い上がる道具をくれました

謎の男 「キミに、這い上がる道具をあげる、縁があれば頂上で合おう。」
タケルψ「あ、ありがとうございます」

その道具で、ひたすらよじ登ります。

少し登ると、明るい世界が見え始めました。
Ａさんという方がいて、僕に問いかけます。

　
　　　『1人で簡単に登れる道』 と 『困難だけど数人で助け合って登れる道』

　　　　どっちを君は選ぶ？

　

タケル「僕と同じ人は一人でも助かってほしいから困難な道で！」
Ａさんは、困難な道を案内してくれました。

日本一不幸な環境にいた経験上・・・
どうせなら、「僕以外もみんなで助けあって駆け上がりたい」という
尋常じゃない思いがあったのです。

　

ここは、『いまでも強く思う大事な理念』になります。

　

また少し登ると、Ｂさんに会います。
Ｂさん「ちょうど、みんなで協力して登ろうと思ってたんだ。一緒に来る？」
タケル「感謝です。心強いです。」

　
地上にあがることに成功しました！
ありえないスピードで頂上にこれたと、みんなで大喜びです。

　
↑ 3ヵ月で月収４０万円のターニングポイントになります。

そのとき、タケルψの中に
1人でアフィリエイトしてたときに、得ることができなかった充実感を得ていました。
Ｂさんから、お礼をもらいました。

　
Ｂさん「ありがとう。お礼に、『黄金の切符』をあげる。」
タケル「ん？ありがとう！」
タケル「この『黄金の切符』は何？、せっかくの縁だ。行ってみよう！」

タケルψは『黄金の切符』で黄金の道を歩むこととなりました。
終着した駅で、タケルψは絶句したのです。

　
タケル「鳥肌がたつ、この絶景はなに？」

　

不思議な世界に、到着しました。
まるで、黄金郷・・・。

　
謎の男『お、あの切符でここまで来たか。すばらしい！』
タケル『え？この切符ってあなたが用意したものだったんですか？』

　

タケルψは、人生最大のお礼を、謎の男に伝えます。
タケル「あなたがくれた道は、すごい黄金ルートでした。なぜこのようなことを？」
謎の男「それが、私の使命だからさ。まぁココまで登る人は稀だけどね。」

　
　タケル「ありがとう！」

　

タケルψが、「黄金の切符」で飛び込んだ世界は
普通の人が知ることができない境地・・・『黄金郷だったのです。』

タケルψは「黄金郷へ招かれました」
黄金郷にいる方たちも、タケルψを歓迎してくれたのです。

すると、どうでしょう？
ビックリしたことに、ガケから登る途中に、道しるべをくれた
Ａさん、Ｂさんも黄金郷の住人でした。

タケルψは思ったのです。
『あなた達の助けがあったから』 いまがあると。

Ａさん、Ｂさんにも聞きました。
「なぜ助けてくれたの？」と聞くと・・・

Ａさん「助けたんじゃない。道を教えただけ。」（ツンデレ？）
Ｂさん「え？タケルψさんも登るとき助けてくれたじゃん」
みんな口をそろえて言います。

　　『タケルさんは、谷底に落ちて自分のことで
　　　せいいっぱいだったはずなのに、まわりを助ける姿勢に感銘を受けたと。』

そう、助けて、助けられてという人脈によって
いまのタケルψがいるのです。

ファイナルファンタジー９の主人公のジタンの
名言が、いまのタケルψの基軸にあります。

　『誰かを助けるのに、理由がいるかい？』

こんな人たちに囲まれていたのです。
そう、助け合って成功する道を、偶然に選択し続けたら
いまのタケルψの状態になりました。

　もちろん、タケルψも助ける支援をたくさんしたから
　たくさん、助けられています。

ふと思いました。
なぜに、このタイミングで谷底に落ちたんだろう・・・と。

谷底に落ちたタイミングが、1週間遅かったら
谷底にいたまま、息絶えていたかもしれません。

『谷底に落ちた日は、黄金ルートが現れた日でもあったのです。』

谷底に落ちなかったら、黄金郷にたどりつけなかったという
摩訶不思議な状態なのです。

「誰かを助けるのに、理由はいらない」という
そんな人達が集まる道、そしてたどり着いた黄金郷・・・。

谷底に落ちるのは、運命だったのでしょう。
タケルψは、2月24日に谷底に落ちた自分に感謝しています。

あぁ・・・

「２月２４日の事件」は、不幸の終焉ではなく
黄金郷へ招かれる伝説のはじまりだったんだと、いまさらながら思います。

『2月24日』のこのタイミングによく、谷底に足を踏み外してくれた
ちょうどこの期間だけ、タケルψを黄金郷に導く道が開いていたんですから。

タケルψが歩んだ道は・・・

・『王道ルート』ではなく
・『黄金ルート』だった。

黄金ルートは
「誰かを助けるのに、理由がいるかい？」という理念の
人達がたくさんいた道だったのです。

　「助けられてだけで、助けるつもりがない人は、
　　黄金郷には、たどり着けていないです」

ただ、それだけのこと。
さてさて、タケルψは黄金郷でも野心を燃え上がらせます。

黄金郷の中でも、成功が約束される決定打となる
ポジションをゲットしてしまったのです。

8月21日から、タケルψが救い上げられた道が
期間限定で、もう一度復活します。
稼ぎの黄金ルートの道は、数日間しか現れないのです。
あなたに、約束してほしいことがあります。

『前向きに行動できること』
『仲間想いであること』
『見返りを求めない手助けの信念があること』

↑結果として、いい効果が返ってくることは約束されています。

それならば、タケルψがゼロから再スタートして
最短で月収40万円を突破した道を・・・
先着15人にだけ、解放します。

タケルψの黄金郷へ招く『黄金の切符』を
15人にだけ、発行するのです。
たぶん、時期的に私が一番あたらしいです。

1年前に、黄金郷にたどり着けた方法と
3ヵ月前に、黄金郷にたどり着いた方法は・・・

ちょっと違います。環境が当時の市場と違うんだから
最新版をタケルψが指南します。

そもそも、8月21日の「黄金ルート」の案件は
人数制限があります。早いモノ勝ちです。

王道ルートは、そこら辺に転がってますけど
黄金ルートはみんなが通りたがるから、人数が限定されちゃってるのです。

タケルψは、偶然の産物で
黄金ルートだと知らずに歩いていました。

『助けて、助けられてを繰り返す』という
他のアフィリエイターと違うことをやったことが決め手でしょう。
ただし、『裏切られない人たちの集まりだったことが大きいです』

黄金郷を目指す仲間と、
黄金郷のにたどり着いた住人と一緒に、切磋琢磨しました。
返報性の法則が、手に取るように帰ってくるのです。

タケルψは、黄金郷の中でも力をつけて
上位のポジションに並ぶことができました。
改めて言います。

8月21日 12:00から限定15名で、道を示し
黄金郷へ引っ張り上げます。

働いている人は、21日のお昼休みに必ずブログとメルマガをチェックしてください。
専業の人は、21日は12:00からお昼を食べずにブログとメルマガを確認しましょう。
8月21日の12：00になるのを首を長くしてお待ちください。
あなたも、人生が激変するかもしれませんから。

• ゼロからの再スタート3ヵ月で月収40万円突破
• メルマガ読者14000人突破！
• 東京VIPセミナー講師になることが決定
• プレナーサイドの人脈が広がりまくりで、商品提供困っちゃうなぁ～
• 月収300万が夢じゃなくなり、現実性を帯び始めた。
• 一週間で費用ゼロ円でメルマガの濃い読者が360人以上も集まる偉業を達成
• 助けてと言ったら「タケルψ」のために動く人が数知れず。
• 稼いだ額以上に、毎日笑いまくりの激動の人生が手に入った

裏で、日本一不幸なレッテルを貼られていたタケルψは
『日本一愛され、幸せな環境』を手に入れたのです。

きっと、あなたも激変する人生の一端を
８月２１日 12:00に垣間見ることでしょう。
ではでは、最後までご愛読ありがとうございました。

タケルψの秘密が包み隠さず公開されますよ＾＾