ゴールデンフェニックスの暴露と見解
ゴールデンフェニックスが販売されて
数日が立ちましたね。
ツイッターのことを調べていると
ある事象にいきつきます。その質問が数件来たので
今日はこのお話をしますね。
ゴールデンフェニックスを使うと凍結されませんか?
一部抜粋して引用しますね。
<質問内容>
ツイッターは最近規制が厳しくなってきて、
2011年以降に作ったアカウントは凍結されやすく、
ツールのアドバンテージを生かしにくい!と言われていますが、
そのことについてのタケル様の意見を聞かせて頂きませんか?
タケルψの結論をいうと、こうです。
箇条書きでご紹介!
■ツールはガイドラインに沿った使い方をすれば問題ありません。
■2011年ものだろうと、急激に増えたら凍結します。
■アドバンテージが生かせないからこそ、ツールで基盤をつくろうよ
面倒になったからこそ、手動でやってたらさらに面倒になります。
規制が強くなるというのは、裏を返せばビジネスで活用できる
証明をしているのと同等なのです。
ここで、ゴールデンフェニックスのマニュアルにも載ってるし
販売者のともみんさんにも確認をとった
1日当たりのフォロー数を紹介します。
■現在のフォロワー人数が0~1000人の場合:
1日あたりのフォロー数を20人程度
■現在のフォロワー人数が1000~の場合:
1日あたりのフォロー数を50人程度
■現在のフォロワー人数が2000~の場合:
1日あたりのフォロー数を100人程度
■現在のフォロワー人数が3000~の場合:
1日あたりのフォロー数を200人程度
タケルψが気づいた重大な大問題
1日あたりのアンフォロー数のことまで吟味されてないということです。
どういうことかというと
ツイッターは、増加に対してペナルティを張っているのではなく
『増減』に対してペナルティを張っているということです。
極端な話ですが…
200人フォローして、一人もフォロー返ししてくれなかったら
数日後、200人を外す流れになります。
フォローとフォロワー数は、均衡を保つか
フォロワー数だけが多いことが理想なので…
いないとは思いますが
毎日200人フォローしててある日だけ1人もフォローしてくれない日があったら
フォロー200人・アンフォロー200人で
合計で400人の増減があなたのアカウントで起こることになります。
3000人の時にこの現象が起きるのは
ないのかもしれませんが、アンフォローを気にせずやると
凍結するので、タケル式ガイドラインを紹介しますね。
タケルψのフォロー増減ガイドラインの感覚データになりますが…
■現在のフォロワー人数が0~1000人の場合:
1日あたりのフォロー増減数を35人程度
■現在のフォロワー人数が1000~の場合:
1日あたりのフォロー増減数を80人程度
■現在のフォロワー人数が2000~の場合:
1日あたりのフォロー増減数を150人程度
■現在のフォロワー人数が3000~の場合:
1日あたりのフォロー増減数を300人程度
属性がマッチしたアカウントだったり
よくコミュニケーションをとっているアカウントならば
アンフォローする人数もあまりないでしょうから
基本的に、ゴールデンフェニックスのガイドラインに沿って大丈夫ですけど
アンフォローを手動で気にせずにされると
凍結するので、気を付けてほしいという意味も込めて紹介しました。
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ゴールデンフェニックスのレビューと特典
ではでは、すでにゴールデンフェニックスを持っている人は
この点だけ気を付けてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
タグ:ゴールデンフェニックス