アフィリエイトマインド ジャイアニズムのお話

今日は、ドラえもんのジャイアンと
アフィリエイターを絡めてお話したいと思います。
「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」
この言葉を素直に受け取ってしまうか、
ギャップを演出できるか？そんなお話。

ジャイアニズムなアフィリエイター（悪版）

「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」
これを素直に、実行しているような人達も実際います。

私にも来ました。

「サポートで、月1万円絶対稼げるサイトを作ってくれるなら買います。」
「サポートで、僕は時間が無いから変わりにやってくれるなら買います。」

ちょっと、サポートに焦点をあてた事例になりますが
サポートをしてくれるアフィリエイターに対して

「部下か、都合のよいコマ扱いする方達です。」

この部分だけ、「どうしてもわからないから手とり足とり教えて～」は、
私の場合、対応してたりしますが…

「買ってやるんだから、毎月1万円稼ぐサイトを変わりに作れ」と言われたら…

どんな気持ちになるか考えてみるといいかもですね。
こういう行為は、言い回しが丁寧だったら許されるものではありません。

僕は、こういった考えの方達を
ジャイアニズムアフィリエイター（悪版）と名称づけてます。
悪版があるということは…

ジャイアニズムなアフィリエイター（良版）

「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」
「この言葉に良い意味なんてあるの？」って思う人もいるかもですね。

よく映画版ジャイアンで例えられるのですが
「映画版ジャイアンは、良い事例として称えられます。」

理由は単純。
「思いやりの心がずば抜けているから。」

「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」

そこのアフィリエイトで悩んでいる「あなた」…
「俺のモノは俺のモノ。キミの悩みも、俺のモノ。」
あなたの悩みの解決、僕があなたと一心になってあげるよ。

本当に、相手のためを思って取り組んでいる
アフィリエイターさんも、たくさんいます。

ジャイアニズムという言葉を使ってしまって、
もしかしたら失礼かもしれないですね＾＾；

ただ、あなたも稼げるようになるには、
「映画版ジャイアンの精神」が必要です。

他人の悩みを自分のことのように対応できる人が…
結果として、人脈が濃くなって稼ぐ人になっていきます。

今日言いたかったことは、ただ１つ。
「映画版ジャイアンの精神を心に持ちましょう。」コレだけです。

ではでは、最後までご愛読ありがとうございました。

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