タケルψに質問する際のアドバイス
こんにちは、
タケルです。
あまりメルマガもブログも更新しなくなったのに
問い合わせが、毎日来る現実、これはいかに?
と思う今日このごろですが、
今後、アフィリエイトをやって
問い合わせの質問をする上で、
『気をつけて欲しいこと』を書きます。
というか、私自身
自分で言うのもなんですが『すごく優しい部類』だと自負しています。
この単語を使って質問する人は注意してください。
その禁断のワードとは。。。
『できるだけ具体的にお願いします。』
『わかりやすく丁寧に解説をお願いします。』
質問する側は『たいして情報を提供していないのに』
相手側に『具体的にお願いします』ということを
やることを嫌う人は、ものすごく多いので注意しましょう。
何度もいいますが、
私は『超やさしい』部類です。
『具体的』を要求するなら
その質問に答えるために
以下の質問に対して、「詳しく情報開示をお願いします」と
私は返しています。
だいたい、3つ、4つくらい質問を逆に返している感じですね。
嫌がらせとかじゃなくて、『具体的』というからには
『具体的に』質問してほしいという切なる思いがあってやっています。
具体的に答えるために必要な情報が足りていないのだから
こうせざるおえないのです。
この質問返しをやったら
無返信で、それっきりの人も意外と多いという事実があります。
自分は1の労力で楽して
相手から100くらいの情報を引っ張り出してやろうみたいに
思っているのか、わからないですけど、
最近は、こういう対応をした人がメルマガ読者のリストにいたら、
削除対応をやっています。
本来であれば、大した情報を書いていない質問に
具体的に答えてあげようと考えている人って少ないですよ。
でも、これを私がやっている理由は
具体的な情報を引き出す「質問返し」をしたら
『しっかり考察して考えてくれる人がいる』からやっています。
そこから、しっかり考えている文章を見ると
私自身も勉強になるんですよね。
結局のところ、コンサルタントみたいなこともやっているから
相手の情報を引き出すスキルがなかったら
問題外なんですけどね^^;
結局のところ、何が言いたかったかというと
(1)質問は、下手っぴでもいいからやってもらって大丈夫です。
(2)判断材料がなかったら、私が項目を用意して聞き返します。
<ケース1>
これに答えてくれる人は、
私の中で、しっかりした人であり、縁を持ちたい人である
<ケース2>
詳しくと行ってきたのに、具体的な判断材料を返信くれず
シカトする人は2度と私も返信することはない黒リスト入り。
こうするのには、理由があります。
私自身、もう人脈の広げ方の鉄板ルールができあがってて
20代で出会っておきたい言葉という本にあった
『1万人の中から真の友を1人見つけて
その人と濃い付き合いをすべし』という言葉があったので
その流派に則って、現在は行動しています。
30代になったら、もしかしたら
考え方が変わるかもしれませんけどね^^
と、こんな感じで今日は注意系のお話を流しましたが
本来であれば、YES、NOと答えれるレベルまで
しっかりと質問をしてくれる方が、私としては一番ありがたいです。
ではでは、今日はここまで!
タグ:タケルψ