アフィリエイトと人脈の定義
こんにちは、
タケルψです。
コンサル組の人達から
「タケルさんのすごいのは情報力だけでなく行動力ですよね。」
「タケルさんは、人脈のつくり方がうまいよね」
というお話がある一方に、
ひさびさに不思議な問い合わせが来たので
今日は、それにお答えしましょう。
「タケルさんの、人脈の定義を教えてもらえますか?」
こういうお問い合わせが来てて
人脈に対する考え方を聞きたいのかなと思ったのでシェアしますね^^
※最近は、稼ぎ方うんぬんの問い合わせの変わりに
けっこう考えさせられるものが多くなりました^^
基本的に、セミナーに出まくって、
その過程で特定の人達と仲良くなっているのですが…
新しいところに飛び込んで、仲良くなるのは多くて4人までです。
その親しくなった人が、さらに誰かを紹介することがあれば、
連鎖的に仲良くなることはあります^^
大学の時のような感覚で、そのセミナーにいけば
「やぁやぁ!って感じで、また一緒の席でセミナーを受けたり」
『一緒のグループになってワークショップを共に考えたりと』
そういう感じですね^^
話してて「素の自分」で相手にしてくれる人と仲良くなってます。
「自然が一番ですよ」
ちなみに、相手が内心どう思っているかなんて
正直言って気にしていません^^;
『僕が居心地が良かったら、それで良いのです。』
人脈というより、友人作りに近いです。
友人であれば、何かに誘われることがあるでしょう。
誰かに何かに誘われるような状態になってたら
いいんじゃないですかね?
ただ、質問してきた方には、
ちょっとだけおせっかいの回答をしましたが
「これを教えるから、それを教えてよ」みたいな
関係作りを求めているならやるべきではないと伝えてます。
いっそのこと、素直に「教えてください」だけの方が
まだ救いがあるかもしれません^^;
しかも、高確率でその交換条件は対等じゃない場合があって
すんごい失礼な場合があります。
本当に良い関係ができていたら、
聞かなくても、勝手に言います^^
しかも、「ちょっと聞いてくれよ!」と言わんばかりに。
例えば、タケルψとかは
高井さんに、明らかに寝ている時間
深夜2時とかにスカイプや電話をかけるという事をやってるし
こんなことをやったからって
相手を怒らせたかというと、そういうわけでもない…
ハズです
↑さすがに、何度もこんなことすると怒るでしょうけど。
もともと、タケルψの性格上
小学校~大学時代まで、最大で8人の小グループの人たちと
ずっとツルむようなスタイルだったので
全員と仲良くなることは、まぁ不可能です。
でも、この考えをいうとセコイと思われるかもですが
どこのコミュニティでも
全体に影響力のある参加者という人がいます。
その人と仲良くなれるかは、別にして
その人だけは忘れずに覚えておくことだけはしてますね。
そうそう、なぜにタケルψはいろんなセミナーに出るのか?
セミナーマニアというより、
そのセミナーに参加する人たちの世界感を知る
世界感マニアになっているなぁという感覚です。
それぞれの主催者の色が出るんでしょうけど
『価値観・雰囲気』が、けっこう違います。
そういう客観的な視野から自分がどう動くことが理想的か…
そういう指標を図る場でもあります。
アフィリエイターは、いろんな世界感を渡り歩くことができることが
もしかしたら、一番の特権かもしれませんね。
こんな感じで、興味のあるところに
ヒラヒラと舞い遊び、気の向くままに足を運んでいる感じです。
人脈というものを、自分なりの雰囲気で伝えてみましたが、
早い話…「自分が満足できている関係」ならそれでいいと思いますよ。
相手が内心どう思っているかなんて考えても…よくわからんですから^^;
基本的に・・・
「鏡の法則が適応される世の中なので
自分が素直に好意を抱いていたら、
向こうも好意を抱いてくれてるはずですよ^^』
ではでは、今日のお話はここまでです。
PS
実は、5月から福岡に出戻りすることにしました。
インプットは十分にできたので、
今だったら逆に田舎の方が、集中できるのと、
ちょっとした家の事情ってやつですね。
一部の人達だけにしか、言ってませんでしたけど
おかげさまで、親しくなった人達から
帰る前に、「飲みましょう!」と数名からお誘いを受けてます。
僕が5月から隠者モードになったとしても関係は続くだろう人たちです。
レベルの高いことができる、友達みたいな感じですね。
今のところの僕の人脈の定義は…。
ではでは、また次回!
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