無料レポートに関する考え方
いま現在、共通するお問合わせで多いのが
無料レポートに関することです。
6月に出したレポートがとりあえず全部
3つ同時に新着ランキングしていることが
要因になっているようですね。
私自身、無料レポートに全力で向かい合ってません^^;
それは、1つのレポートに全力を向けるのではなく
無料レポートの数を出すことに分散させてやっているからです。
すると、高確率でこのような答えが返ってきます。
『薄いレポートだとDLされないし、逆ブランディングになりそうで怖いです』と。
質より量目線でいくのですが…
「がっかりレポート」になったら、元も子もありません。
確かに逆ブランディングです。
しかし、薄くても喜ばれるレポートは存在します。
だから…
簡単作って喜ばれるレポートの特徴という内容を
メルぞうに申請中ですが…一部、紹介しますね。
メルマガでは、ガッカリレポートの特徴だけですけど…
■読んでガッカリしたレポートの特徴
・単発で、それだけ見ても全く役に立たないそのもの。
・グーグルで調べれば出てくる、堅苦しい説明のコピペ
・やって意味があるのか、ちっとも伝わってこない
★そもそも、この筆者はこの手法をやっているのか?と疑いたくなる内容
・読みにくい
・筆者の感情がまったくない
中でも「★の部分」が垣間見えたらアウトです。
やってなくて、ネタのために用意した人は
そのまま、文章で伝わります。
レポート見たら気になるから本人のブログ等を見に行きます。
やってそうかモロバレですのでご注意ください^^;
極端な話、アメブロのレポートを作って
アメブロを立ち上げてなかったら、
それはそのまま文章で伝わります。
自分がやってない以上、
やる必要性をつたえる事ができません。
読んで良かった、大切さが伝わったみたいな
「何かしら心に響くものがなければ、意味がありません」
無料レポートで読者増を考えている人は
簡単な内容で良いので、
「心に響くなにか」の要素を考えてみましょう。
答えは、無料レポートで発表しますね。
ではでは、最後までご愛読ありがとうございました。
タグ:無料レポート
タケルψさん
こんにちは、パワブロです。
★に当てはまるレポート、私も何度か見たことがあります。
実践していない内容について書いたレポートは
文章がどうしても機械的になるので何となく分かってしまうんですよね。
そういう意味でも自分の経験をレポートにすることが
一番楽で、質も上がりやすいと思っています。
私もレポートはまだ一作しか作っていませんが、
きちんと読み手の心に響くレポートをこれから作っていきたいです。
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