快楽と悩みが商品であることを理解する
問合せ等を改めて受けてて思うのですが
こういう内容を読んでいるとふと思います。
「悩み=商品」なんじゃないかと…
極端な話…
悩みを解決する通過点・道具だってことです
何かを買うときは、「快楽を得る」「悩み解消」のどっちか
- 私には、こういう夢がある
- こんな事が実現できれば
このような顧客の想いを叶えるように努めることが
「本来のビジネス」ですね。アフィリエイトに限らず何でもそうです。
「快楽を得る」悩み解消」のどっちかに焦点を当てないといけないですね。
最近タケルψも、忘れかけてましたけど
どっちかに収束しないと、響かないですよね…^^;
アフィリエイトに限っても、いろいろな悩みはあります。
- 教材をいくつも買ったが稼げない
- スキルがないからできるか心配
- いまの仕事が不安 どうしても副収入が必要
- 収入が得られるどころか赤字だ
- サポートが不安です
- アフィリエイトで安泰なのか根拠が無い
この辺は、タケルψに直接の相談だったり
他のアフィリエイターからの情報だったりとさまざまですが…
こういう風に悩みの種類からたくさんあります。
※ちょっと被っているのもありますが…
特に「アフィリエイトが将来安泰かなんてわからない」ですし
これは、別のビジネスでも同じことが言えます。
ただ…仮にアフィリエイトじゃなくて
何か商品を作って直接売るにしても…
ネットで稼ぐ本質は、昔も今も、
この先もずっと変わらないはずです。
変わるのはツールや手法です。
SIRIUSという次世代型サイト作成ツールが登場したり
昨今では、無料オファーが活性化したり
フェイスブックという注目されるソーシャルメディアが登場したりと…
時代の流れによって、稼ぎ方やツールは変わるでしょうけど
本質は、「快楽を得る」「悩み解消」どっちかが根源になって叶える
アシストをするのが…ビジネスになります。
アフィリエイトに限らずネットマーケティングにおける流れですが…
- 1、共通の「悩み」などを持った人を特定の場所に集める
- 2、集まった方が求める商品やサービスを用意
- 3、集まった方に商品のベネフィットを理解してもらう情報提供をする
- 4、集まった方に繰り返し接触して、信頼関係を作る
ココで問題になるのは…
「信頼をいかに得れるか」ではないでしょうか?
ネットの情報は、顔が見えないから不審だと…
だからこそ…
・実際に購入した人の意見をみて、購入を決める
・知り合いからの評判を聞いてから購入を決める
こういう部分が、アフィリエイトでは特にシビアではないでしょうか?
ネットの情報の信ぴょう性うんぬんは、自分がいくら誠実を謳っても
そういう風潮が出た以上、そういうもんだと、受け入れなければいけません。
まぁ…それもあって
タケルψが力をいま入れているのは「フェイスブック」なんですけどね。
フェイスブックは、何が注目されたかって(ウィキペディア参照)
★実名登録制である
★本人写真が義務づけられている
★実社会でのプロフィールの登録が義務づけられている
これってすごい事じゃないですか?
ネット情報の信ぴょう性うんぬんを、うまく利用すれば解消できるんです。
ほとんどの情報商材アフィリエイターさん違反してますよね。
中には、フェイスブック内でケンカ売られている人もいるなど…
ちょっと見るに堪えないのが、悲しすぎますが…
フェイスブックは…
「あの人が言ってるなら~」という信頼関係を本来、築ける場所なんですよね。
ちょっと脱線してしまいましたが…
- 1、共通の「悩み」などを持った人を特定の場所に集める
- 2、集まった方が求める商品やサービスを用意
- 3、集まった方に商品のベネフィットを理解してもらう情報提供をする
- 4、集まった方に繰り返し接触して、信頼関係を作る
ちょっとMyフェイスブックブームなので、フェイスブックを題材にしてしまいましたが
特定の場所に集めると言うのは「ブログ」だったり「メルマガ」だったりです。
「快楽が得れる」or「悩みが解消」
ココに繋がる流れを作り上げることで、稼ぎのサイクルは生まれます。
ちなみに、自分から買って頂く理由が無いという悩みを解消する
情報商材が近日出るようですね。
悩みのターゲットを考えてみるといいかもしれません。
ではでは~
こんにちわ、ワンデイです☆
個人的に僕は「悩み解消」型で攻める方が多いです。
「快楽が得られる」パターンでもやってみたいですが、思うようなライティングができそうにないので、
とりあえず、できる範囲をコツコツ広げていこうと思います^^;
応援ポチw
タケルさん、こんにちは。
ハイドです。
「悩み」と「快楽」
これは人間の永遠のテーマですね。
アフィリエイターも商品の魅力に負けないくらい
この欲求を満たせるようにできたら最強ですね。
応援です。