シュレーディンガーの猫の観測者
シュレーディンガーの猫を知っていますか?
これを最初聞いたときに
僕は、全く意味不明だったのですが
ある教材・(新サービス)を受けた人の
解釈が違うなぁと感じてこの言葉を思い出しました。
シュレーディンガーの猫のわかりやすい説明
- 1:大きい箱にネコを入れる
- 2:箱に放射性物質入れます。
- 3:ネコちゃんが生きているか、亡くなるかの実験をします。
- 4:どれくらいの量で、ネコちゃんに異変が起こるんだろう?
- 5:蓋を閉めるから中身は観測できないよ
- 6:そろそろ放射性物質が5割くらい崩壊したんじゃない?
- 7:わかんないねぇ。あ、半分くらい死んでるかも
- 8:観測しないと、生きネコと死にネコが重なる状態だね。
生きているかもしれないし、亡くなっているかもしれない。
生きている状態と亡くなっている状態の2つのスレスレの状態かもしれない。
人の解釈の仕方は、それぞれというわけです。
箱をあけてないんだから、解釈の仕方がわかれます。
もしかしたら、ネコは脱出していないという見解を持つ人もいるかもですね。
シュレーディンガーの猫の話を持ってきた理由
さっと、5月の中旬に販売される予定の教材で
先行で買っている人のレビューを見渡してました。
私と似たような見解の意見を持つ人もいれば
私が至った境地と全く違う解釈でこれが正義だと説くレビューもありました。
まるで…
シュレーディンガーの猫の観測者。
こういう違いが出るのは、面白いですね。
極端な話、間逆の価値観の切り口で、ある教材(新サービス)に導くレビューをしているわけです。
ある種、こういう世界感の違う視点から
レビューの話が出ると言うことは、その教材(新サービス)を受けて
自分は、そうだと考えた1つの答えなんだと感じています。
ちなみに、私は自分の世界感を見せるという意味で
先日このような特典を用意することを決意したのです。
最近、自分自身の価値を見せる事ができてなかったので
良いキッカケだったかなとは思いました。
今回の猫箱は、自分の中の本質…とでも言うべきかな?
ではでは、最後までご愛読ありがとうございました。
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